時がくれば、祝福に満ちた、ただひとりの力あるかた、もろもろの王の王、もろもろの主の主が、キリストを出現させて下さるであろう。
その着物にも、そのももにも、「王の王、主の主」という名がしるされていた。
彼らは小羊に戦いをいどんでくるが、小羊は、主の主、王の王であるから、彼らにうち勝つ。また、小羊と共にいる召された、選ばれた、忠実な者たちも、勝利を得る」。
世々の支配者、不朽にして見えざる唯一の神に、世々限りなく、ほまれと栄光とがあるように、アァメン。
しかし主はまことの神である。 生きた神であり、永遠の王である。 その怒りによって地は震いうごき、 万国はその憤りに当ることができない。
いと高き主は恐るべく、 全地をしろしめす大いなる王だからである。
これは、祝福に満ちた神の栄光の福音が示すところであって、わたしはこの福音をゆだねられているのである。
万軍の主という名の王は言われる、 わたしは生きている、 彼は山々のうちのタボルのように、 海のほとりのカルメルのように来り臨む。
主という名をおもちになるあなたのみ、 全地をしろしめすいと高き者であることを 彼らに知らせてください。
こうしてその期間が満ちた後、われネブカデネザルは、目をあげて天を仰ぎ見ると、わたしの理性が自分に帰ったので、わたしはいと高き者をほめ、その永遠に生ける者をさんびし、かつあがめた。 その主権は永遠の主権、 その国は世々かぎりなく、
わたしによって、王たる者は世を治め、 君たる者は正しい定めを立てる。
彼は、すべての人のあがないとしてご自身をささげられたが、それは、定められた時になされたあかしにほかならない。
わたしたちを試みに会わせないで、 悪しき者からお救いください。
「諸王の王アルタシャスタ、天の神の律法の学者である祭司エズラに送る。今、
あなたがたの神である主は、神の神、主の主、大いにして力ある恐るべき神にましまし、人をかたより見ず、また、まいないを取らず、
もろもろの主の主に感謝せよ、 そのいつくしみはとこしえに絶えることがない。